就活についてのお気持ち表明

ぽんこつです。

ブログ開設一日目にそんなに文字書くと飽きて今後書かなくなるぞ、って脳内悪魔に囁かれてるんですけど気にしないで進むこととします。

けど今回は今モヤモヤしてるネガティブな事を書くので耐性が無い人及びそこまでぽんこつについて興味が無い人はブラウザバック推奨。

 

 

さてさて、今年の就活なんですけど...自分は前々から準備として色々手を打っていたし、何かと上手くことが運んで無事に終われたんですけどね...就職氷河期ってレベルではない感じでした。終わりだよ終わり。就職ハルマゲドンだよ。

 

所謂就職に強い大学(笑)みたいなアレはぶっちゃけ機能してないというか、大前提として某バイ菌の影響で大学に行けないし、支援もまともに受けられなかったし、情報もマトモに得られないまま地獄の渦に投げ込まれたし、何より情報を伝えあったり励まし合う人とも会えない。

そもそも大手ですら採用枠を減らしに減らしてる現状だし中小はそもそも滅んで無くなりそうって感じですね。この世の地獄か?この世の地獄だよ。

 

家族親戚には無事に終わってよかったね、と社交辞令のように言われて、担当の教授にも似た感じの社交辞令を言われて。つい最近まで無事に終われた自覚すら湧かなくてやっと最近少しずつ落ち着いてきたところなんですけれど

 

まぁ、うん。怖かった。

ただひたすらに怖かった。

二度とやらんわこんなクソゲー

 

 

 

んで、今まで書いたのは感想なんですけど、以下からはお気持ち表明と言うなの自語りをしたいと思います。

以下より閲覧注意。

 

 

 

 

 

まず就活で何より辛かったのは、実家の家族にすら努力や不安の過程を理解して貰えなかったことなんですよね。

就活終了の挨拶をしに行った実家の人(親戚)は所謂バブル育ちで親から会社継ぎ、子供はFラン文系女子で教授のコネで銀行就職(←誇ってて自慢材料にしてる)って背景があるからお互いを理解できないのは仕方ないとは思うんだけど、「就職は出来て当たり前」「今年の就職が難しいなんてただの言い訳」「学生なんて楽でいいよな」あたりのセリフを永遠と投げかけられ、終いには「バイト代払うから草むしりして来いよ、もう暇なんだろ」と吐き捨てられました。

何回思い返しても酷くねえか????

 

次点で辛いのは同期達が続々就職を諦めて逃避し始めたり、今期就活をするくらいなら大学院に行くなどと言い出して音信不通になってることなんですよね。

高校からの友人らも情勢のせいでバラバラにされかけてるという現状。何も出来ず見てるだけしかできないの、仕方ないと割り切ればいいけど辛いものはあるのよ...

今年の就活は人と人の未来を殺してる(確信)

 

自分が神絵師になれば自然と居場所として成立するようになると思うから、今手を伸ばせる範囲の友人関係くらいはせめて今後も残していきたいなって。

目的意識としては邪だけどね、仕方ないね(レ)

頑張ろうね練習。

 

 

マジで早くバイ菌騒動沈静しろ(マジギレ)

 

 

文章力が赤ちゃんなのでこの辺までの表現が限界。おわり。